花蓮で営業中・日本人経営の民宿より花蓮を紹介
台湾・花蓮市内ではじめて民宿を開業して早や4年半が経ちました。日本統治時代の花蓮を中心とした東台湾開発の歴史研究を通じて花蓮の観光名所(タロコ渓谷、花東縦谷、東海岸など)を見たとき、そこには観光名所の裏にある統治時代の息吹もまた感じることができます。そんな視点で花蓮を日本の皆様方にご紹介したく本ブログをはじめました。どうぞ、よろしくお願い致します。連絡先:0928-076750 (日本から:+886-928-076750) 馨憶民宿(しんいみんしゅく)。URL:http://sinyi.poja.com.tw/ e-mail:katagi.hideaki@msa.hinet.net
「旅行・地域」カテゴリの記事
- 新城事件(2008.09.10)
- 花蓮で営業中・日本人経営の民宿より花蓮を紹介(2008.08.05)
「民宿」カテゴリの記事
- 新城事件(2008.09.10)
- 花蓮で営業中・日本人経営の民宿より花蓮を紹介(2008.08.05)
コメント
この記事へのコメントは終了しました。
ご無沙汰しております。2017年以来、毎年、宿泊予約を検討していましたが、日程がいつも満室で駄目でした。今年こそと思い、早めに予定を組みましたが、また満室でした。2019年2月3日~5日仕方なく、別ホテルを予約しました。キャンセルはできますが、空き部屋はないですよね?
豐濱天空步道:女媧娘娘廟:北回歸線遊憩區:八仙洞:の観光を予定してますが、奥様のタクシーを利用できますでしょうか?OKであれば詳細をお知らせお願い出来ますでしょうか?メールアドレスは携帯です。
投稿: 佐藤 洋一 | 2018年8月29日 (水) 07時52分